製品特徴
はんだボール・フラックスの飛散抑制
ワークへのはんだ供給時、はんだの溶融時はメタルスリーブによって密閉空間となっているため、はんだボールやフラックスの周囲への飛散を最小限に抑えます。
はんだの定量性確保
糸はんだを設定量でカットした後、ポイントに供給してからはんだを溶融させます。その際、はんだはメタルスリーブには濡れないため、カットしたはんだは全てポイントに供給され、はんだの定量性を確保します。
スルーホール充填、バックフィレット形成
はんだよりも低温で溶け出すフラックスがピンに伝わった後、はんだが溶融するため、スルーホールの充填やバックフィレットの形成が容易になります。
はんだ食われによる位置のバラつき無し
メタルスリーブははんだに濡れないため、はんだ食われが起き ません。コテ式では課題となる新品のコテ使用時と、はんだ 喰われによって摩耗したコテ使用時とで生じる位置のバラつき は起きません。
メタルスリーブ
熱伝導に優れた材質を採用した事で、はんだ付け時の温度低 下を最小限に留め、温度回復時の反応も良好です。
窒素ガス発生装置 APN-01 標準搭載
透過膜方式窒素ガス発生装置を標準搭載。 窒素ガスはヒーター内部からメタルスリーブ内部を通り、メタル スリーブ先端から排出されるため、窒素雰囲気でのはんだ 付けはもとより、予熱効果も生まれ、良好なはんだ付けを 実現します。
タッチセンサー /バッファロック
メタルスリーブの先端がワークと接触したタイミングで、バッファ ロック機構がカートリッジヒーター取付け部に設けたバッファに ロックをかけます。 ワークの高さのバラつきを吸収し、メタルスリーブを常に一定の 圧でワークに接触させます。 また、バッファロックした位置を高さ基準面とすることで、 ワークと常に一定の高さではんだ付け動作を行います。
カートリッジヒーター
スリム形状のヒーターカートリッジを採用。 周囲の部品や基板上に高さのある部品があっても干渉するリ スクを減らします。 スリムながらハイパワーかつ素早いレスポンスです。
スリーブ位置補正装置F2R-3000 標準搭載(3軸のみ)
ヒーターやメタルスリーブなどの先端ツール交換時に起こり得る 位置ズレを補正します。 ティーチング作業時とツール交換後の先端位置データを比較 し、先端ツールのわずかな位置ズレを補正します。
ドリルクリーナーDRC-1400(オプション)
メタルスリーブの内部や底面に付着したドロスを回転するドリル ビットで除去します。
製品外形図ダウンロード
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| 機種 |
ダウンロード形式 |
| J-CAT330CMS OUTLINE |
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| J-CAT340CMS OUTLINE |
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