アポロ精工はファブレスメーカですので、アートワーク及び実装は信頼する外部業者に委託します。
ここでのポイントは、品質・コスト・スケジュールなどのバランスを考慮し、それぞれの特徴を持つ業者を選定することにあります。
例えばA社ではアートワークから実装までを一貫して行うことができ、効率的ですがコストは高めになります。
逆に量産時のコストを意識し、アートワークはB社に委託、実装はコストの低いC社を選定するなどのコントロールをすることもできます。
更に、少量の実装や補修時などにおいて信頼性の高い業者も使用しておりますので、柔軟な対応が可能です。
もちろん、いずれのラインを使用しても品質に差が生まれないように当社が徹底して管理しておりますので、ご安心下さい。
アポロ精工は、
2023年4月新たな可能性に挑みます。
─ 3社の技術を融合し
新たな価値を創造する企業へ ─